クリニックの予約導線最適化で新患予約が2.4倍(導線改善事例)
初診前の不安を先回りして解消。スマホから迷わず予約できる導線設計で新患予約率を改善しました。
ストーリー
院長の「患者を待たせたくない」という方針に合わせ、オンラインでの不安を減らす設計を実施。予約リマインドと持ち物案内により当日の混乱が減り、電話対応など受付業務の負担軽減に繋がりました。
背景と課題
初診患者は「持ち物」「費用」「院内の雰囲気」など不安が多く、予約ボタン直前で離脱が発生していました。フォーム項目が多くスマホ入力が煩雑だったため完了率が低下していました。
- 初診の流れ・持ち物・費用が分かりにくい
- ページによって予約ボタンの位置が異なり迷う
- スマホで入力負担が大きい(必須項目過多)
実施した施策
- 初診ページを「疑問→回答」構造に再設計(持ち物/費用/混雑時間/担当医の紹介)
- 全ページ右下に固定予約CTAを設置し導線を統一
- フォームを段階化し自動入力を導入、必須項目を削減
- 院内写真と患者の声を目立たせ安心感を強化
成果
+240%
新患予約
-29%
フォーム離脱率
+36%
平均滞在時間
※公開前後60日比較。広告投下なし。フォーム項目数を約30%削減。
お客様の声
予約導線が明確になり、スマホからの予約が格段に増えました。
患者さんからは『当日の流れが分かり安心できた』という声が多く、受付の業務負担も減りました。
Before / After
Before(課題)
- 初診関連情報が分散し不安を残す
- 予約導線がページごとに異なり離脱が発生
- フォーム項目が多くスマホ完了率が低い
- 院内の雰囲気が伝わらず信頼感が不足
After(改善)
- 疑問→回答設計で初診不安を先回りして解消
- 固定予約CTAで迷いを排除
- 段階化・自動入力でフォーム完了率を改善
- 院内写真と口コミで安心感を向上
プロセス
- Discovery: 患者ペルソナと離脱ポイントの特定
- Design: 情報設計・導線統一・文言最適化
- Develop: 実装・フォーム分割・計測設定
- Deliver: 公開・KPIモニタリング・継続改善
※KPIは公開前後60日で比較。広告なし。
プロジェクト情報
- 業種
- 医療・クリニック
- 期間
- 約3週間
- 主なKPI
- 新患予約・フォーム完了率
この事例のポイント
- 初診の不安を先出しで解消する情報設計
- 全ページ固定CTAで導線を統一
- フォーム段階化でスマホ完了率を向上
担当体制
- 体制
- 2名(情報設計/実装)
- 連携
- 院内写真・原稿レビュー
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